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理念・使命
私たちの「使命」

経営理念
私たちは「満足」を創造する病院です。

私たちの目的は患者・家族の自己決定、あるいは
自律の『支援』を行うことによって、患者・家族の満足を創造することです。
おもねることなく、常に良き聴き手となって、
患者・家族の満足をつくる努力を惜しみません。
患者・家族の不満は、言い換えれば私たちへの助言なのです。
患者・家族の満足を創造することに私たちの喜びがあり誇りがあり、
そこから私たちの満足も生まれてきます。

私たちは「支援」する病院です。

誰にとっても医療は自ら進んで受けたいものではありません。
仕方なく病院を訪れている患者・家族に対して、
医療者は、時として「余計なお世話」をしています。
それは押し付けであったり誘導であったりします。
患者・家族一人ひとりが人生の主役であるにもかかわらず、
医療者は知識と技術を持っているという理由だけで、
患者・家族の身体や生き方を支配してしまうことがあります。
患者・家族を医療者の「枠」にはめ込まない。
患者・家族の「納得」に基づいた決定に対し、
医療者自らが自分の価値観の枠組みを超えて患者・家族に一歩近づく。
患者・家族の揺れる気持ちを大切にし、「心の振り子」の振幅を感じながら、
その振幅が小さくなり、やがて揺れが止まり新しい出発点を迎えるのを待つ。
そんな医療を目指していきます。

私たちは力を合わせる病院です。

病院と言えばすぐ医師を想像しますが、医療は医師だけではできません。
看護師だけでもできません。
いろんな職種が患者・家族と関わりますが、
単独の職種で医療を提供することは不可能です。
かといって、患者・家族に対していろいろの職種がバラバラに働きかける様な
統一のないコミュニケーションでは患者・家族は当惑してしまいます。
患者・家族が医療者と同じ輪に加わって、各職種間の協業の元に、
検査や治療の計画を一緒に立ててゴールを目指す。
非日常の場である病院から最終目標である社会復帰に向けて、
『自己決定と自律』という『ベクトルを一致』させながら、
みんなが力を合わせていく。そんな医療を私たちは真摯に提供します。

私たちは正直な病院です。

医療の現場では、医療者に「お任せ」するには余りに重大な
選択や決定をしなければならない場面に遭遇することがよくあります。
今までは「お任せします」と、医師に治療の選択権を預けてきたわけですが、
納得のいかないままに受けた治療や検査は、
往々にして、満足のいかない結果をまねきます。
また、正確な技術と冷静な判断で、先進の機器を駆使した最大限の努力をしても、
患者・家族のご希望を叶えられないこともあります。
私たちも、医療を受ける方々も、「医療が万能ではない」ということを
知らなければなりません。近代医療への過大な期待や思い込みは、
かえって医療への不信感につながるからです。
医療が持つ本質的な「不確実性を共有」し、真の信頼関係を築くことこそ、
インフォームド・コンセントそのものであり、私たちが目指すところです。

私たちは元気な病院です。

良質の医療を提供するために、提供する側一人ひとりの
『心の成長』が何より大切です。
そのためにも、患者・家族の心とからだの「元気づくりの発信基地」として、
まず私たち病院及び職員一人ひとりが元気でありたいと思います。
『心の成長』を育むもの、それは『支援の過程』の中にあります。
支援することによって私たちも成長していくのです。
医療は個別対応であるからこそ、私たち一人ひとりの『心の成長』が
医療実践の質の向上のためには不可欠です。
正確な技術と冷静な判断は医療提供者の持つべき最低条件であり、
それらを磨き高める責務を負っています。
これらの技術・判断と、私たちの『心の成長』とがあいまって、
初めて患者・家族の満足につながると考えています。
患者・家族の満足の創造は、私たちが最も大切にしている
『心の成長』を豊かに育ててくれます。
そんな活き活きとバイタリティあふれる病院を、私たちは目指します。

私たちは成長する病院です。

病院は、一人ひとりのスタッフの集合体です。
個々のパワーが病院全体を始動させ、躍動させます。
その大きなエネルギーがまた、個々のスタッフを育て、成長させるのです。
そんな相互作用の繰り返しの中で人と組織はダイナミックに
お互いが刺激し合いながら成長していきます。
結局、これらの成長の原動力は『ヒューマン・ウェア』、すなわち、
病院というステージで私たちスタッフ一人ひとりが発揮する
『心の成長』の現れです。
そんな岡山中央病院の一員としての「成長した心」と「品性」を持って、
医療サービスを提供していきます。

私たちは開かれた病院です。

病院という組織とその構成員は社会に依って生かされています。
病気の時だけに頼られる病院ではなく、病気を予防し、
健康を維持・増進していくための拠り所として存在します。
さらに、社会に対する役割や責任を果たすために、
私たちには利益を確保し、発展性のある経営をする義務があります。
社会資源を経営していく以上、赤字を出すことは反社会行為だからです。
私たちは、社会資源としての病院を『公有の思想』の元に経営していきます。
合理的経営、良質かつ効率的な医療の提供に努め、収益は医療施設の整備、
医療従事者の充実や教育など、医療の質の向上を図るために用います。
また、これらの経営内容、事業内容を『ディスクロジャー(情報公開)』します。
このようにして社会資源としての役割を果たしていきます。

私たちは共感する病院です。

私たちはこの世に生を受け、
「縁」に導かれて一緒に仕事をすることになりました。
時間と空間、そして一人ひとりの存在、
この三つの共通する「円」が岡山中央病院です。
「円」を共有することが「縁」であり、
そのことを大切にしていきたいと思っています。
人の存在の本質は「縁」にあります。
なんらかの『縁』に導かれ『円』を共有し一緒に仕事をすることになった今、
ここに掲げる理念の達成に向け、心を成長させながら一緒に進みたいものです。
そして『共感の輪』として広げることができれば素晴らしいことです。






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