KHG岡山中央病院岡山中央奉還町病院セントラル・クリニック伊島

サイトマッププライバシーポリシーお問い合わせHOME
メールソフトを起動します。
グループトップ > 循環器科 > 疾病情報 > 虚血性心疾患(きょけつせいしんしっかん)

循環器科

疾病情報

虚血性心疾患(きょけつせいしんしっかん)

心臓を養う血管(冠動脈)が動脈硬化によって狭くなったり、詰まったりする病気の総称です。狭心症と心筋梗塞の2つに分かれます。


狭心症(きょうしんしょう)

冠動脈が狭くなって(狭窄)おこる病気です。

症状の特徴:
胸のしめつけ感や圧迫感が10〜30分続きます。ニトロの舌下錠をなめると2〜3分で症状が消失します。

検査・治療:
64列MDCTで冠動脈の状態がわかります。中くらいまでの狭窄であれば、薬で治療できます。高度の狭窄がある場合にはカテーテル検査で冠動脈の詳しい状態を確認し、カテーテル治療を行います。カテーテル治療はステント植込み術が主な治療法です。


急性心筋梗塞(きゅうせいしんきんこうそく)

冠動脈が急に詰まって起こる病気です。

症状の特徴:
胸の強いしめつけ感や圧迫感が止まりません。冷や汗を伴うこともよくあります。ニトロの舌下錠をなめても症状は改善しません。

検査・治療:
詰まった冠動脈を再開通させる治療を、できるだけ早く行います。急性心筋梗塞は時間が勝負の病気です。ただちにカテーテル検査を行い、詰まっている血管をバルーンで拡張して再開通させます。急性心筋梗塞の冠動脈は不安定で再閉塞しやすいので、ステント植込み術を引き続き行います。


循環器科の他の疾病情報についてはこちらをご参照ください





トップヘ戻る