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医療食レシピ

イワシのホイル焼き

バターも使い方しだい。こくで満足感が高まります。


焼きサバのおろし煮

脂ののったサバを焼いてからさっと煮るノンオイル仕上げ。


豚肉とじゃが芋の重ね蒸し

じゃが芋でボリュームアップ。ノンオイルの蒸し物です。


混ぜ寿司

カロリーの少ない具材をたくさん使用することで、お茶わん1杯分程度のごはんに、ボリュームを出しています。




イワシのホイル焼き


バターも使い方しだい。
こくで満足感が高まります。
◆ 材料(1人分)
イワシ(中1尾半) 70g
塩・こしょう 各少量
トマト(小1/4個) 50g
生しいたけ 1枚
玉ねぎ 20g
バター 2g
小さじ1
少量
レモンのくし形切り 10g

1人分2.2単位(176kcal)
塩分0.8g
たんぱく質15.1g
糖尿病食品交換表(1単位=80Kcal)
表1 表2 表3 表4 表5 表6 調味料
0.5 0 1.3 0 0 0.2 0.3

◆ 作り方
1.イワシは手開きにして頭と中骨を除き、一口大に切る。塩とこしょうをふる。
2.トマトは薄切り、しいたけは軸を除いて2つにそぎ切り、玉ねぎは薄切りにする。
3.アルミ箔にバターを薄く塗り、1.と2.をのせて酒と塩をふって包む。
4.オーブントースターで7〜8分焼く。レモンを添える。
アドバイス

油は1gあたり9kcalと高エネルギーなので、じょうずに使いましょう。
主菜で油を使ったら副菜にはノンオイルのものを組み合わせます。また、外食で油ものを多くとったときは家庭では、すべてノンオイルにするなどして調整します。ノンオイル料理のレパートリーを広げるとよいでしょう。


焼きサバのおろし煮


脂ののったサバを焼いてからさっと煮る
ノンオイル仕上げ。

◆ 材料(1人分)
サバ(小1切れ) 70g
小さじ1
少量
ししとうがらし 3本
ねぎ
(長さを半分に切る)
5cm
おろし大根 50g
● 調味料
  • だし 80ml
  • しょうゆ 小さじ1強
  • みりん・酒 各小さじ1

1人分2.3単位(176kcal)
塩分1.7g
たんぱく質15.6g
糖尿病食品交換表(1単位=80Kcal)
表1 表2 表3 表4 表5 表6 調味料
0.5 0 1.3 0 0 0.2 0.3

◆ 作り方
1.サバは食べやすく切って酒と塩をふる。熱した焼き網で両面を焼く。ししとうとねぎも魚の横で焼く。
2.調味料(だし・しょうゆ・みりん・酒)を煮立て、1.とおろし大根を入れてひと煮する。

豚肉とじゃが芋の重ね蒸し


じゃが芋でボリュームアップ。
ノンオイルの蒸し物です。

◆ 材料(1人分)
豚ヒレ肉 80g
じゃが芋 50g(小1/2個)
ねぎ 5cm
しょうが 少量
キャベツ 1/2枚
● 調味料 梅肉 小さじ1
しょうゆ 小さじ1/2
みりん・酒 各小さじ2
こしょう 少量

1人分2.3単位(184kcal)
塩分1.6g
たんぱく質19.6g
糖尿病食品交換表(1単位=80Kcal)
表1 表2 表3 表4 表5 表6 調味料
0.5 0 1.3 0 0 0.2 0.3

◆ 作り方
1.豚肉は5mmの薄切りにする。じゃが芋も同様の厚さに切って水に放して水けをきる。
2.ねぎの半量はみじん切り、残りはせん切りにする。しょうがはみじん切りにする。キャベツは敷きやすく切る。
3.調味料とみじん切りのねぎとしょうがを合わせ、1.をあえる。
4.蒸し皿などにキャベツを敷いてその上に3.を広げるようにして盛り、蒸気の上がった蒸し器で約15分蒸す。
5.ねぎのせん切りを散らす。

アドバイス

主菜の素材の肉はヒレなどの低脂肪の部位を魚は青背魚など脂肪の多いものを選びます。肉の脂は動脈硬化の原因となる飽和脂肪酸が、魚の油は逆にその予防を期待できる不飽和脂肪酸が多いからです。しかし、体に良いからといって食べすぎは禁物です。油を多く含むということはエネルギーも多くなっているからです。食品にはそれぞれ成分特性がありますから毎食種類をかえるのが望ましいですが、血液中のコレステロール値や中性脂肪値の高い人は肉や卵を減らし、魚や大豆製品を増やしましょう。


混ぜ寿司

カロリーの少ない具材をたくさん使用することで、お茶わん1杯分程度のごはんに、ボリュームを出しています。

◆ 材料(1人分)
● すしめし
米 75g(90cc)
だし汁(昆布) 約100cc
酒 5g(小さじ1)
● 合わせ酢
米酢 17g(大さじ1強)
ラカント 7g
塩 0.8g
● 煮汁
だし汁 90cc
しょう油 5g(小さじ1)
酒 5g(小さじ1)
みりん 5g(小さじ1)
ラカント(注) 3g
● 具
こんにゃく 40g
油あげ 1/3枚
人参 15g
桜えび 3g

しそ 1枚
絹さや 3枚
かんぴょう(干) 4g
ひじき(乾) 4g

干ししいたけ 1個
卵 25g(1/2個)
油 1g
塩 0.3g

下準備
昆布に切れ目をいれ、水につけておく。
米を洗い、水をきって20分ほどおく。
かんぴょうは水でぬらした後、塩を少々ふってもみ、水につけておく。
ひじき、干し椎茸を水につけておく。
材料を準備します
  1. かんぴょうは幅2cmに切る。
  2. しいたけは軸を切り、厚さ2〜3cmに切る。
  3. 人参、油あげは幅3〜5mmに切る。
  4. こんにゃくは5mm幅に切る。
材料の下ゆでをします
  1. 鍋に湯をわかし、かんぴょうを4〜5分茹で、ザルに上げて水をきる。
    同じ鍋で、ザルに入れたひじきをさっと湯通しする。
  2. こんにゃくは、塩をふってもみ、水洗いした後、3〜4分茹で、ザルにあげ、水で洗って水気をきる。
  3. 油あげは、ザルに入れ、熱湯を回しかけて油抜きをする。
具を煮ていきます
  1. 鍋にだし汁を入れて煮立て、かんぴょう、ひじき、しいたけ、こんにゃくを入れ、みりん、酒、ラカントを加えて、2〜3分煮る。
  2. しょう油を加えて、煮汁が1/2量になったら弱火にして、さらに10分煮る。
  3. 人参・油あげを加え、さらに5〜6分煮て、人参がやわらかくなったら、強火にして、煮汁がほとんどなくなるまで煮つめる。
  4. 火を止め、桜えびを加え、しゃもじで混ぜる。
上に飾る具をつくります
  1. 絹さやはへたと筋を取り、塩少々を加えた熱湯で色よく茹でて、幅3cmの斜め切りにする。
  2. 塩を加えた卵を、油をひいたフライパンで焼き、冷めたら長さ5cmのせん切りにして、錦糸卵をつくる。
寿司めしと具を混ぜます
  1. 合わせ酢の材料を小鍋に入れ、軽く温める。
  2. 飯台に炊きあがったご飯を入れ、合わせ酢を回しかけ、しゃもじですくって切るように混ぜる。
  3. ご飯が温かいうちに、粗熱をとった具と細く切ったシンを加え、菜箸で切るように混ぜる。
  4. 器に盛りつけ、錦糸卵をのせ、絹さやを散らす。

アドバイス

(注) 今回は、砂糖による血糖上昇を防ぐためカロリー0の甘味料を使用していますが、もちろん他の甘味料を使用していただいても構いません。






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