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社会医療法人 鴻仁会 岡山中央病院

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診療内容のご案内

循環器内科

診療方針

岡山中央病院 循環器内科では、中四国一の循環器科を目指し、充実した設備で最新の医療を24時間提供します。診療においては、質の高いエビデンスに基づいた診断・治療を提供し、
患者さん個々に対応した痛みの分かる心の通った看護を提供します。

心臓CTは、64列MDCT(シーメンス社製)を導入し、今まで冠動脈造影(カテーテル検査)で行っていた診断が、外来でのCT撮影画像で行う事が出来るようになりました。また心臓カテーテル検査室では、アンギオ装置(シーメンス社製)を2台導入し、血管内エコーを用いた高度の診断・治療(ステント留置術など)を行います。重篤な心疾患の患者さんに対応するためのハイ・ケア・ユニット(HCU)、ICUでは、患者さんの全身管理を24時間体制で行います。


循環器センターの特徴

当循環器センターの診療の一番の特徴は、64列MDCTをスクリーニング検査として最初に行っていることです。64列MDCTは外来でカテーテル検査に匹敵する画像が得られる、画期的な装置です。64列MDCTで冠動脈に異常がなければ、ほとんどの例で冠動脈造影を行っても異常はありませんので、カテーテル検査を受ける必要がありません。現在では、64列MDCTと心臓超音波検査の2つの検査を行うことにより狭心症などの冠動脈疾患はほとんどわかるようになりました。

当循環器センターのもう一つの特徴は、検査開始から結果説明までがCTの解析時間も含め実質1時間で終了することです。午前中に行ったMDCTの結果を、ご希望の患者さんにのみ当日夕方にお話ししています。したがって、当院では正味1時間で、心臓病についての検査が終了し、しかも、その日に検査結果を聞いて帰っていただけるという、患者さんの負担が非常に軽く、効率の良い体制をとっています。

最近、急性心筋梗塞を起こす冠動脈狭窄は大部分が中等度狭窄であることがわかってきました。したがって、今まで行われていた運動負荷心電図や負荷心筋シンチではこのような狭窄を検出することは基本的には不可能です。それに対し、64列MDCTは冠動脈の狭窄(内腔)だけでなく、壁の情報も得られる、つまり冠動脈に動脈硬化があるかないかがわかるという大きい利点を持っています。

したがって、症状はないが高血圧・高脂血症・糖尿病などのリスク・ファクターがある患者さんの冠動脈に、動脈硬化があるかどうかが簡単にわかるようになりました。実際、当院で症状はないが高血圧・高脂血症・糖尿病などのリスク・ファクターのある人400例に64列MDCTを行ったところ、43%に冠動脈プラーク(動脈硬化)を検出しています。特に、糖尿病患者さんでは85%に冠動脈プラークを認め、33%が有意狭窄でした。

症例1.正常冠動脈例
 症例1.正常冠動脈例
症例2.冠動脈狭窄例
 症例2.冠動脈狭窄例
症例3.ステント植込み例
 症例3.ステント植込み例

 

医師紹介

循環器内科部長
寒川 昌信(さむかわ まさのぶ)

寒川 昌信(さむかわ まさのぶ)
卒業年昭和53年
専 門 心臓病全般
心筋症・冠動脈疾患
狭心症・心筋梗塞
生活習慣病
禁煙外来
資 格 日本内科学会内科専門医
日本循環器学会循環器専門医
スポーツ認定医
産業医
日本禁煙学会認定禁煙専門医
日本禁煙学会認定禁煙指導医


 

診療実績

治療及び手術

2011年 2012年 2013年 2014年 2015年
心臓カテーテル検査92100998464
冠動脈形成術373728256
ペースメーカー植込術75788


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