江口勝人

医師紹介

（えぐちかつと）

卒業年: 昭和44年
専　門: ・産婦人科手術学
・周産期医学
・婦人科腫瘍学
・更年期障害
資　格: ・医学博士
・日本産科婦人科学会産婦人科専門医
・日本産科婦人科学会産婦人科指導医
役　職: 周産期センター長
所属学会: ・日本妊娠高血圧学会理事長
・日本分娩管理研究会代表世話人
・腎と妊娠研究会理事
・日本産科婦人科学会栄養代謝問題委員会委員
・日本産科婦人科学会妊娠中毒症問題委員会委員
・日本産婦人科医会母体保護法指定医
・日本周産期・新生児医学会功労会員
・日本産婦人科・新生児血液学会評議員
・日本栄養学会評議員
・日本母性衛生学会評議員
著　書: ・妊娠中毒症－最近の動向－(金原出版/1992)
・分娩体位と分娩管理(金原出版/1995)
・産婦人科研修医のための子宮全摘術の要点とそのコツ（金原出版/1998）
・妊娠高血圧症候群のすべて
・保険指導・妊産婦管理へのアドバイス(メディカ出版/2007)
・ハイリスク妊娠の診療を極める(永井書店/2009)

インタビュー

医学的な根拠（エビデンス）に基づくと同時に、今までの長い臨床経験を生かして、患者さんに、診断と治療を行うことをモットーとしています。その中で、可能な限り、患者さんとご家族の希望、考えを取り入れています。

常に患者さんの側に立って、考えると同時に、不安を払拭するように努めています。患者さんと一緒になって治療に立ち向かうことを心掛けています。

ベストを尽くすことにつきると思います。